信用度の低い借り手(サブプライム層)への住宅融資のことを言う。 米国でサブプライム層というと、年収25,000ドル以下くらいの世帯を指すとされるが、本来なら信用度の低いサブプライム層に高金利で住宅融資をする方法が今になって、米経済に影を落としている。
金利が高止まりする中、返済不能に陥る個人が多く、その余波が金融市場及び経済界に大きな波紋を投げている。
ベアスターンズ傘下のヘッジファンドは、このサブプライムモーゲージ関連の資産担保証券などで多額の損失を抱え、破綻の危機に陥った。ベアスターンズが救済することになったものの、同様のリスクを抱えている金融機関が数多く潜在しているのでは、といった懸念が、米経済に対する楽観的な見方を後退させている。
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