第三次産業(サービス産業)の景況を計る指標。財およびサービスの生産の数値。
第三次産業指数は、鉱工業生産指数と同様に、業種別指数を加重平均して算出する。第三次産業には、電気・ガス・水道などの公益企業や、卸・小売業などの流通業、金融・保険業、飲食店、不動産業などすべてサービス産業が含まれる。ちなみに、全産業指数は、鉱工業生産指数に建設、農業、サービスの各産業生産指数を加えたもの。
同指数は、非製造業の相対的強弱度を表す鉱工業生産指数を補完する短期的な指数として重要視されている。第三次産業の動向は個人消費に依存することから、国内の需要状況を示す指標としても重要だ。
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