輸入の制限や関税などによって、国内産業を外国産業との競争から保護しようとすること。(⇔自由貿易)
その方法には、関税の賦課(アンチ・ダンピング課税、相殺関税等)や、輸入数量規制(輸入割当制度、セーフガード等)などがある。輸入の制限は、発展途上国が国内の産業を育成する場合などには有効として、国際的にも認められている。ただ、その点に関しては明確な国際基準があるわけでもないので、場
合によっては貿易戦争などをひきおこしかねない。
米国では、「民主党=保護貿易主義、共和党=自由貿易主義」という見方が一般的だ。
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