当月中に建設がはじまった新設住宅戸数を示す統計。同指標は天候に左右されやすいため、季節調整済みの年率換算で発表される。不規則な動向を示す可能性があり、商務省も傾向を読み取るには少なくとも6カ月の数値を読み取ることが必要としている。
住宅着工件数には、「公共住宅を含む住宅着工」と「民間住宅着工」の2種類の統計があるが、通常は後者を住宅着工件数としている。統計は、一戸建てと集合住宅の区別をつけて、地域別に発表される。
住宅投資が活発になると、家具や家電製品の消費にも影響が及ぶ為、同指標と個人消費は関連性が高いと言える。また、金利変動の影響を受けやすいといった性質もある。
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