GDPとは、一定期間内(四半期または1年)に国内全体で新たに生産された財やサービスの付加価値額を総合的に合計したもの。
GNPが米国内移住者の総算出であるのに対して、GDPは(国籍などにかかわりなく)米国内で生産された品目の価値を算出する。現在は、企業のグローバル化が進んでいるためGDPのほうを用いることが多い。
GDPは大きく分けて4つに分類することができる。
1.個人消費支出
2.民間国内投資
3.財・サービス純輸出
4.政府支出・総投資
GDPは、経済成長や景気動向を総合的に見ることができきるため、市場関係者からの注目度は非常に高い。なかでも、速報値に最大の注目が集まる。
前回発表された指数と今回発表された指数を比べると、国内全体の経済がどの程度悪化しているか、また好転しているかを読み取ることができる。
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